人間はコンピューターのようなもの
人間は実はコンピューターのようなものです。
生まれたばかりの時は、真っさらで何もインストールされていなかった人間コンピューターも6歳までに、5感覚を通してインストールする様々な経験や知識のアプリケーションによって、その後の判断基準がプログラムされてしまいます。
大人になった私たちはすべて過去にインストールされたアプリケーションに従って自動的に行動します。これが所謂、無意識というものです。
なので私たちはトレーニングしない限り、プログラムされてしまった、無意識をキャッチできません。
この無意識が私たちの上手くいかないパターンをつくり出していることが多いにあるのです。
もし、この無意識を自由自在に操れることができたらどうでしょう?
今まで無意識であるがゆえに、わからなかった自分の人生のパターンが手に取るようにわかってしまいますよね。無意識のメカニズムがわかるのです。
無意識を意識化するトレーニングがこれからの時代は必要になってきます。
そしてこの現実が結果だとするならば、現実をつくり出している原因がわかり、その原因のさらに大元の原因もわかってしまいます。
それを可能にしているのが認識技術である観術であり、それらの人間の認識を認識OSという形で論理体系化を実現しました。
観術については下記の動画を参考にしてください。
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