本質のまなざし -ココロをえがきセカイをひらく-

日々感じたことを綴っています

AI時代に“チェキ”が流行るわけ

デジタル全盛の時代に

チェキって未だに売っているんだって思っていたら

なんと2023年は過去最高の売り上げだったそうです。。

 

びっくり!!

 

なんでそんなに売れてるのかと思ったけど

そこにはこの時代だからこそチェキが流行る理由が

ありました。

 

 

今の時代は、様々なデジタルツールの進化で

効率が求められる時代です。

 

 

だからこそ、ちょっと立ち止まって

自分の内面を見つめ直すことが逆に注目されています。

瞑想が流行ってるのもまさにそれ。

プリントされたチェキは、昨今のミラーレスカメラのように

高精細で美しい写真ではなく、

むしろ情報が削ぎ落とされた粗い写真。

なので、その時の思い出を無意識に脳で補完しようとする。

 

 

そして余白には手書きのメッセージを書き加えらるのも

チェキの良いところ。

 

結婚式では今でもチェキは大人気。

手書きの文字はずっと思い出として残る。

スマホのデータは思い出というより“記録”を残すという側面が強いが

チェキは思い出を残すことができる。

 

 

そういえば、子どもの頃に両親が

自分の写真をたくさん撮って何冊もアルバムにしてくれた。

写真1枚1枚には手書きのキャプション添えてくれていました。

撮られた僕の記憶はないけれど、その写真とキャプションを

読みながらいろいろ想像したものです。

 

 

デジタル全盛だからこそ

アナログのチェキが注目される理由がここにありました。

チェキに限らず、これは他の商品・サービスにも言えることかも知れません。