パラオ・ペリリュー島での戦争体験
昨日は友達の石井利枝ちゃんのお祖父様である石井伊三郎さんのお宅でパラオ・ペリリュー島での戦争体験のお話を聴かせていただきました。
年月が経過しているにも関わらず、当時のことを時系列に従って鮮明に語っていただき、その生々しい体験談と当時の想いを聴いて、私は何とも言えない緊張感を感じました。
実際に戦争を体験された方が語るからこその
平和への想いは聴いている私たちの胸に深く響きます。
平和ボケしていると言われている今の私たちに、
戦争とは何か?本当の平和とは何か?を
真剣に考えさせられるお話でした。
戦争体験者もどんどん少なくなっている中で、とても貴重なお話を聴くことができたと思います。そしてこの話を聴いて、ここからどう行動していくかが大切ですね。
私も戦争を無くすため、イジメや自殺、鬱を無くすために、
人の認識を次元上昇させ、どんなに国や人種、宗教が違っていたり、立場や考えや思いが対立する相手とも瞬時に相手の背景に立場チェンジができるようになる、この認識技術「観術」を日本のスタンダード教育としていくために活動をしています。
世界で唯一の被爆国である日本には平和を伝える使命があります。
真の平和と幸せのために日本から平和を発信していきましょう!
お祖父様、利枝ちゃん、貴重なお話 本当にありがとうございました。
私も戦争を無くすため、イジメや自殺、鬱を無くすために、
人の認識を次元上昇させ、どんなに国や人種、宗教が違っていたり、立場や考えや思いが対立する相手とも瞬時に相手の背景に立場チェンジができるようになる、この認識技術「観術」を日本のスタンダード教育としていくために活動をしています。
世界で唯一の被爆国である日本には平和を伝える使命があります。
真の平和と幸せのために日本から平和を発信していきましょう!
お祖父様、利枝ちゃん、貴重なお話 本当にありがとうございました。