映像ディレクター
UM-ウム-代表。
10代の頃に脳腫瘍を患い、入退院を繰り返す。その影響で大学受験にも失敗。何をやってもうまくいかなかった10〜20代。その後、紆余曲折を経て、映像制作会社に入社。大手企業のCM制作に携わるも、資本主義社会が生み出す様々な問題に疑問を持つ。企業や個人、社会や地球環境にとって、すべてがWin&Winになるビジネスモデル、関係性の在り方を追求したいと思うようになる。そんな中、認識技術"nTech"に出会い、可能性を感じる。思考や感情の仕組みを理解してどんな状況でもアイデンティティをリセットし、ゼロベースから出発して思考することで真の関係性、真のパートナーシップを構築でき、企業の生産性が格段に向上していく。現在、映像を使った企業のブランディングからイベント作り、チームコンサルを多くの企業と実践している。