哲学と認識革命 / VUCA時代を生き抜く知恵

認識技術・nTechを活用した「本質的な生き方」について語っています

常識やルールに縛られず自由に生きる④

こんにちは!

AI時代の「新しいパートナーシップ」「新しいライフスタイル」を

提案している"自由自在に生きる"コンサルタントの"りょーま"です。

 

前回の記事はこちら

samurai-japan.hatenablog.com

 

自由への憧れ

何にも縛られずに自由に生きられたら人生は楽しいはずです。

 

自由になりたいと思ったり、

時間に縛られない働き方をしている人に憧れたり、

沖縄に移り住んで都会から離れた生活をしている人を羨ましく思ったり、

私たちは自由で縛られない生き方に憧れます。

 

 

そもそも自由ってなんなんでしょう?

自由のイメージって人それぞれじゃないですか?

僕の自由のイメージは「自分の好きなこと、やりたいことを仕事として生きていくこと」

 

僕は若い時は絵を描くことが大好きで、絵だけ描いて生きていきたいと思っていました。それで芸大を受験したんですが、卒業後は絵だけで食べていくことは難しく、好きなことを仕事にする難しさを感じました。

また絵ばかり描いていると、「好きなことしていいね。」とか「ちゃんと働いたら?」とか言われ、絵を描いていると社会人として認められないんじゃないかと不安を感じていました。

 

自分のやりたいこと"夢"や"ビジョン"を叶えるためには、自分の努力も大事ですが、

周りからの応援も重要な要素になります。

 

脳の外で考える

人の脳は過去のデータからモノを引っ張って来ます。 

自分の人生で出来ていなかったものは 、脳の機能上は"今も出来ない"のです。

 

自由自在に生きていくコツは

今までの脳でモノを考えるクセを止めることです。

脳の外で考えるクセを持つようにすること。

これってトレーニングが必要です。

 

 

でも多くの偉業を成し遂げている人は、前人未到のチャレンジをした人は

みんなこれが出来ています。

 

 

あなたが本当に自由自在に生きたいと思うのなら

自分の無意識でやっているクセ、過去のパターンを観ていくことです。

AI時代に社畜にならないコツは自分の無意識のパターンをよく理解することなんです。

 

 

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今日も読んでくださりありがとうございました。